2020/11/09 18:53

かつて、孤児の救済と教育に生涯を捧げ「児童福祉の父」とよばれた石井十次。十次は、自然豊かな茶臼原(ちゃうすばる)で子どもたちと共に循環型の暮らしを目指しました。


今も続く福祉事業のひとつとして、茶臼原自然芸術館では障害のある仲間たちと共に“じゅうじ染め(草木染め・藍染め)”“じゅうじ織り(はた織り)”に取り組んでいます。